サンセバスチャン イディアサバルとチーズ旅 ①

サンセバスチャンチーズ屋さん シェーブルチーズ

サンセバスチャンに行ってきました。今回の旅の目的は、イディアサバルというチーズ。スペイン産の羊のチーズです。イディアサバルの故郷は、バスク地方です。そのバスク地方にあるサンセバスチャンは、グルメの街としても有名です。旧市街だけでも60~70件のバルがあり、各バルが腕を競い合うというすごい街。街中、観光客が多くてみんなバルに寄って梯子酒を楽しんでいました。

サンセバスチャン旧市街
サンセバスチャン旧市街

もちろん昼間からバルに行って、飲みます。

サンセバスチャンは、本当に料理のレベルが高くて、いろいろピンチョスを食べましたが、あれもこれもおいしかったです。特に美味しかったバルを紹介します。

市場のレストランAzkena
市場のレストランAzkena

まずは、ブレチャ市場(Mercado de la Bretxa)の中にあるバル アスケナ(Bar Azkena)美味しそうなピンチョスが並んでいます。食べたいものを指さしで注文。温めて出してくれます。何を食べてもおいしかったのですが、トルティージャがトロっとしていておいしかったです。

牛ヒレ肉とフォアグラGandarias
牛ヒレ肉とフォアグラGandarias

次は、ガンダリアス(Gandarias)バーカウンターではピンチョスが食べられます。また、奥のレストランでは、ゆっくり席に座って食事ができます。到着した日に奥のレストランで牛ひれ肉とフォアグラのステーキを食べました。(写真↑)お肉が柔らかくておいしかったです。とてもおいしかったので、次の日にも行きました。2回目の訪問の時は、カウンターでピンチョスをいろいろ頼んで、バルの外に設置してあるテーブルで食べました。ここのお店は、レストラン以外は立ち食いなので、ちょっと食べて、梯子をすることをお勧めします。とにかく人気のある店なので、混んでいます。おいしい証拠ですね。

Zeruko
Zeruko

創作料理のお店ツェルコ(Bar Zeruko)。いろいろ不思議な料理を出してくれますが、どれもおいしいです。ミシュラン3つ星店が3件もあるサンセバスチャンには、こういったおもしろいお店があるんですね(Zerukoは、星付きではありません)。スペイン人のセンスの良さを実感できるお店です。シェフの意欲的な料理とオーナーらしきおじさんの陽気な接待が印象的なお店でした。

La Cuchara de San Telmo牛ほほ肉赤ワイン煮
La Cuchara de San Telmo牛ほほ肉赤ワイン煮

牛ほほ肉の赤ワイン煮を食べるなら、ここだよ!とホテルのフロントで聞いたので、行きました。やわらかく煮込んだ牛ほほ肉、とってもおいしかったです。地元の人がお勧めするだけあるな、という感じ。開店と同時に入ってサクッと注文したので、よかったのですが、あっという間に満席&カウンターは、人でぎっしりでした。タイミングが大事です。

おいしいお店は、ぎっしぎしに混みます。今回食べ物ばかり紹介しましたが、サンセバスチャンは、チャコリという微発砲の白ワインが名物です。ピンチョスのお供に最高です。チャコリ以外では、バスク地方では白ワインがよく飲まれているのでしょうか。若い人も熟年もみんな白ワインを飲んでいる印象でした。

そして、目的のイディアサバルチーズですが、ブレチャ市場の中のチーズ屋さんと旧市街に隣接するお店で買いました。ショーケースにたくさんチーズが並んでいましたが、羊のチーズがやっぱり多かったです。ちょっと小ぶりで実が引きしまった羊のチーズ。美味しそうです。

サンセバスチャン
サンセバスチャン

価格は、安かったです。写真で見える表示は、キロ当たりの値段なので1キロ14.5ユーロから25ユーロと書かれています。100グラムで2ユーロ前後。

いくつか買ってきたチーズの紹介は、次回!

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