イタリアのとろとろ白かびチーズ、パリエリーナ

パリエリーナ包装 白かびチーズ
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トップ画像を見るとイタリア語が書いてあります。そして、下の方に「ピエモンテ」と表記されてますね。イタリア、ピエモンテ州の美味しいチーズ、パリエリーナです。

直径15cmくらいで厚さは2cmほど。丸いお餅のようなチーズです。薄い白かびに覆われてとっても柔らかい。

パリエリーナ
パリエリーナ

ピエモンテは、イタリア語で山の足、裾野を意味します。ピエモンテ州はアルプス山脈の裾野にあります。アルプスで暮らす牛の美味しいミルクで作られているのですね。「peglia」は藁という意味。チーズを藁の上で熟成させていたから、パリエリーナという名前になったのだそう。20日間ほど熟成させてから市場に出ます。熟成は軽めで長くはないので、とてもミルキーな味わいです。

パリエリーナカット
パリエリーナカット

カットすると柔らかくてとろとろです。外皮も薄いので手に取ると口に入る前に落ちてしまいそう。クセがなくて食べやすいです。口いっぱいに広がるミルクの甘みとコクの繊細な味わい。パリエリーナをじっくり味わったらピエモンテの白ワイン、あるいは軽めの赤ワインを飲むと最高です。ピエモンテ州は、ワインもとっても美味しいものが揃っています。バローロやバルバレスコ、アスティ・スプマンテもピエモンテで作られています。すごい地域ですよ。ほんとに。

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