チーズ旅 いよいよパリへ その②

fromagerie laurent dubois チーズ旅
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こんにちは!Hibikura-cheeseです。

このサイトでは、美味しくて個性的なチーズたちを紹介しています。また、チーズのレシピ、食べ方、保存方法なども書いていますので、読んでいってくださいね!

今回は、パリのチーズ旅その➂をレポートいたします。

パリ2日目は、朝起きてオルセー美術館に向かいました。というのもその日は、たまたま第一日曜日だったので、パリの公立の美術館、博物館(ルーブルを除く)は無料!だったのです。オルセー美術館は、朝から結構な行列ができていましたが、セキュリティーチェックだけでチケット購入の手間がない分早く入場できました。第一日曜日にパリに行く方へのミニ情報でした。

パリの有名フロマジェリー ローラン・デュボアでチーズ購入

では、2日目のチーズ店ですが、この日は名店フロマジェリー ローラン・デュボアへ

ローラン・デュボア
ローラン・デュボア

こうやって写真を見るとケーキが並んでいるみたいですが、チーズです。ローラン・デュボアでは、デザートチーズがたくさんあって、とても珍しくて楽しかったです。

ローラン・デュボアで買ったチーズ HOKUSAI ホクサイ、日本をイメージして作ったのでしょうか。

hokisai
hokusai

シェーブルチーズの上に柑橘系のゼリーとパプリカ(?)とごまがのっています。不思議な組み合わせですが、美味しかったです。こういった組み合わせがフランス人は上手なんですね。「えー、それとこれを合わせるの?」と思うような組み合わせを考えつくんですね。自由な発想、、、自由なフランス人の思考回路バンザイです。

boulette d'avesnes
boulette d’avesnes

特徴的な見た目のブーレット・ダヴェーヌというチーズ。この赤い粉は、パプリカです。中身はというと、、、

boulette d'avesnesパカッ
boulette d’avesnesパカッ

牛乳のマロワールというチーズにタラゴン、パセリ、クローヴなどのスパイスが混ぜ込んであります。斬新なチーズだなと思って買ってきたのですが、15世紀からフランス北部ベルギーとの国境地域で作られてきたチーズなのです。一口食べてみると、、、かなり強い匂いとスパイシーな味わい。買うときに店員さんが「これはかなりスパイシーで食べにくいけどいいのか?」と聞いてきたんですよ。お気遣いありがとうございます。確かに気をつけた方がいいチーズです。強い個性のチーズなので、ビールやジンと合わせるといいとのこと。ワインだとワインの香りや味を消してしまいそうです。

そして、ローラン・デュボアでチーズケーキも買いました。

チーズケーキ
チーズケーキ

焦げた感じのチーズケーキ。バスクのチーズケーキみたい。日本でもバスチーが流行っていると聞きましたが、フランスでも流行っているんですかね。フランスにもバスクはあるので、パリにバスチーがあってもおかしくはないんですけどね。酸味強め、かなりレモンがきいている感じ。好みの問題ですが、私は酸味は弱めでクリーミーなチーズケーキが好きなので、サンセバスチャンのバスチーに軍配。

もう一つチーズケーキらしきものをモノプリで見つけました。

焦げチー
焦げチー

包装してあるので出してみると、、、バスチーというか、焦げチー、、、。すっごく焦げてますよね。でもね、パッケージの写真も焦げているので、きっとこれで正解なんだと思います。

焦げチーカット
焦げチーカット

ふわふわのチーズケーキで、チーズケーキというよりカステラっぽかったですが、美味しかったです。焦げは、一緒に食べましたが、別に苦くはなかったです。焦げチーの流行りはいつまで続くのか。。

サンジェルマン地区の行列ができるビストロ ル・コントワール

ここでチーズから離れて、パリで美味しかったレストランをご紹介。

Le comptoir ル・コントワール 

サン=ジェルマン地区の有名ビストロです。一日観光したり、買い物したりでくたくたになって、お腹ペコペコで訪問。混む時間を避けて、5時頃到着したのですが、ほぼ満席でした。テーブルが1つ空いていたので、すぐに通してくれました。並ばずにすんでよかったです。

そこでワインやら前菜、メインなどいろいろ頼んだのですが、前菜のテリーヌがとっても美味しかったです。疲れてクタクタでげんなりしていたのですが、一口で元気復活。美味しいものの力って本当にすごいですね。

Terrine de boudin noir Béarnais,pommes en salade
Terrine de boudin noir Béarnais,pommes en salade

もう食べちゃってますが、豚の血のテリーヌです。表面を焦げた感じにカリカリに焼いて中はふわっと柔らかく仕上げてありました。豚の血のソーセージは、私の好物ですが、上手に作らないと生臭さが残り美味しくないのです。スペインでもモルシージャという豚の血のソーセージがありますが、レストランによって美味しいところとそうじゃないところに分かれます。ここの豚の血のテリーヌは、人生最高の豚の血の料理でした。白菜とリンゴが添えてあるのですが、サクサクしていてさっぱりとテリーヌでこってりした口の中をリセットしてくれました。一日の疲れが吹き飛ぶ美味しさでした。

その他、マグロのステーキと子羊のブレゼを頼みました。マグロはレアで日本人にはうれしい焼き加減。子羊のブレゼはクスクスと甘く煮たフルーツと一緒に盛られてきたのですが、素晴らしい組み合わせ。とても美味しかったです。

もちろん食後はチーズプレートを頼みました。

assiette de fromages fromagerie sanders
assiette de fromages fromagerie sanders

切ってドスンと置いただけ、、、という感じですね。何のチーズか聞いたのですが、わからんとのこと。忙しくて厨房に聞きに行けないわー、と言ってました。そうですね、とても混んでました。

左上から時計回りに白かびチーズだけどブリーやカマンベールではない何か。コクがあまりなくて平凡な味でした。サントモール(シェーブル)滑らかでコクがあり、ちょっと酸味があっておいしかったです。コンテ(ハード)ホクホクチーズ、フランスと言ったらこのチーズですよね。トムドサヴォア(ハード)いい感じに外皮が灰色にかびてる。旨味がしっかりあっておいしかったです。真ん中はバターです。どこのバターだろう、、、?。

メニューに書いてあったのですが、昨日行ったサンジェルマン市場のフロマジェリー・サンダーズのチーズなのだそう。昨日は食べられなかったけど、今日ここで食べられたという、、、。ワンプレート8ユーロくらいでこれだけ食べられるとはお得感満載。バターが一緒に出てくるんですね。パンにバターを塗ってそれからチーズをのせて食べるのかしら、、、。美味しさ倍増ですね。

美味しいものの力ってすごいな、と感心しつつ元気になってホテルに帰りました。

明日は、ラ グランド エピスリー ド パリLa Grande Epicerie de Paris Rive Gauche へ行ってチーズを買います!

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